※残念ながらロバート・パーカーのポイントは92点しか付きませんでした。本来なら98点は貰わないといけない筈ですが。その代わり彼はタヤック社(ジョンカード)の1982年以前のワインを1991年に全部買い占めました。その為 現在世界で残っているのは弊社にあるわずかな在庫だけです。
2位は同じくシャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル1989年のレギュラーボトル 126Pt
3位がシャトー・ラ・ジョンカード赤ラベル1988年のレギュラーボトル 117Pt
と上位を独占しました。
以下、
4位 シュヴァル・ブラン1990年 100Pt
5位 シャトー・ムートン・ロスチャイルド1990年 89Pt
6位 シャトー・マルゴー1990年 85Pt
7位 シャトー・ラトゥール1990年 79Pt
8位 シャトー・ラフィット・ロスチャイルド 1990年67Pt
9位 シャトー・ペトリュス1990年 54Pt
と、他のワインは1本4〜50万円以上する中でのことです。味の分かる人には当然です。
このテイスティングは18人の審査員によって、1901年の法の元で設立されたブラインドコンテストです。(※2002年以降は忖度が横行した為、出品を取りやめました)
当店のワインは知る人ぞ知るレアな美味しいワインです。皆様は名伯楽です。飲まれた方は自慢してください。良いワインとは長期熟成できるワインの事を言います。このシャトー・ラ・ジョンカードはそれを最も得意としています。

果実味では無くミネラルとタンニンで支えています。開栓後すぐ飲めるものでは無く昔ながらの熟成による所への拘り。
タンニンが量ではなく密度で来ます。これは開く瞬間の待てる人へのワイン。分かる人向けと言われる所以です
ボディのしっかりとしたコクのあるボルドー赤ワインでその上品な味わいは、メドックの格付シャトーにも負けていません。上質な土壌を持つ絶好の条件に恵まれたシャトーです
シャトー・ラ・ジョンカードのブドウ園は、ドルドーニュ川がガロンヌ川と合流してジロンド川になる直前の右岸に位置しています。 全ての畑が真南を向き、石灰質と粘土質が入り混じり、非常に上質なワインを生み出す土壌、ドルドーニュ川の熱反射で春の遅霜にあうことが無い等の絶好の条件に恵まれています。
ジョンカードのブドウ畑には、1ヘクタールに5500本のブドウの木しか植えられていません。同地方のブドウ畑の平均的な植栽数は1万本ですから、ずいぶんゆったりしています。おかげで、太陽の光をたっぷり浴びた糖度の高いブドウから、こくがあり果実味の豊かなワインが造られています。
「タヤック社は20年もの長きに渡り、 よく日曜日に道上伯先生の訪問を受けていました。このシャトー界隈の風景とタヤック社のワインをこよなく愛してくれていたのです。道上伯先生のようにシャトー・ドゥ・ラ・ジョンカードを愛してくださる皆様に心より御礼を申し上げます。
彼が好み選びぬいたワイン。
それは、私たちの情熱と愛情をもって培われた自然なワインです。先生の思い出とともに、お生まれになった日本で広めてくださっている皆様へは、熱い想いがあります。
このワインは皆様に幸せと喜びのみをもたらすでしょう。皆様の食卓で、シャトー・ドゥ・ラ・ジョンカードを添えられて素晴らしい時を過ごしていただけたら光栄です。」
(オーナー:アニック・サテュルニーさん)